For Beginners
カードゲーム初心者のためのリストル入門
リストル(Restore the Luminous)は、スマホとPCで遊べる対戦カードゲーム(TCG)のアプリです。すべてのカードを最初から無料で使え、AIとの1人プレイで練習してから人と対戦できます。このページでは、カードゲームをはじめて遊ぶ人に向けて、勝ち方、1試合の流れ、最初に選ぶリーダーの決め方を説明します。
勝ち方は2つ
お互いに「リーダー」を1人ずつ立てて戦います。リーダーはプレイヤーの分身で、相手の攻撃がリーダーに通るとHPが減ります。戦うのは、手札から場に出す「ユニット」というカードです。
相手のHPを0にするか、相手のデッキを0枚にすれば勝ちです。HPは先攻が9、後攻が10から始まります。
相手のリーダーに攻撃が通ると、攻撃したユニットに書かれた「ダメージ」の数だけ、相手のデッキの上からカードが「ダメージゾーン」へ移ります。HPが減るのと同時に、相手のデッキも減ります。つまり、相手のリーダーを攻撃するたびに、どちらの勝ち方にも近づきます。
はじめての人が最初にすること
- アプリを入れると、練習の試合が始まります。カードの出し方と攻撃のしかたは、ここで覚えられます
- 練習が終わると「最初のデッキを選ぼう」の画面で、4人のリーダーから1人を選びます。選んだリーダーの見本のデッキが、そのまま自分のデッキになります
- 「AIと対戦(1人プレイ)」で、相手を待たずに何度でも試合をします
このあとの「1試合の流れ」は、練習の試合で迷ったときに読み返すための説明です。
1試合の流れ
試合の前に、リーダーとデッキを決める
デッキは40〜60枚で、同じ名前のカードは3枚まで入れられます。デッキにはリーダーを1人つけます。リーダーによって、最初に持つ手札の枚数(3〜5枚)と、場に出せるユニットの数(場の枠)が変わります。
1ターンにすること
自分のターンは、次の順に進みます。
- 開始: カードを使うための「レベルポイント(LP)」が1つ増え、使ったLPがすべて戻る
- ドロー: デッキから1枚引く(先攻の1ターン目だけは引かない)
- メイン1: カードを出す、LPに色を付ける、カウンターを伏せる(色とカウンターは下で説明します)
- バトル: ユニットで攻撃する(攻撃しなくてもよい)
- メイン2: バトルのあとに、もう一度カードを出せる
- 終了: 相手のターンになる
はじめのうちに覚えておくと得をするのは、そのターンに出したいカードは、最初の攻撃の前に全部出しておくことです。いったん攻撃を始めると、メイン2になるまでカードを出せません。また、メイン2に出したユニットは、そのターンには攻撃できません。
LPでカードを出し、色を付けて重いカードに備える
LPは、最初のターンの開始で増えた分を含めて2つです。そこから毎ターン1つずつ増えます(上限は10)。カードには「レベル」が書かれていて、その数だけLPを使うと出せます。最初の数ターンは軽いカードしか出せず、ターンが進むほど重いカードを出せるようになります。
LPには色があります。カードを出すときは、使うLPのうち1つが、そのカードと同じ色でなければなりません。さらに「カラーコスト」が書かれたカードは、その数だけ決まった色のLPが要ります。
LPに色を付けるには、メインフェーズに手札を1枚選びます。選んだカードはゲームから取り除かれ、そのカードの色がLPに1つ付きます。1ターンに色を付けられる回数は、リーダーのランク(下の「リーダーは試合の途中で強くなる」で説明します)と同じ1〜3回です。
バトルでは、パワーを比べる
ユニットには、バトルの強さを表す「パワー」と、リーダーに通ったときに減らすHPの数「ダメージ」が書かれています。
攻撃できるのは、相手のリーダーか、傾いて暗くなっている相手のユニット(パッシブのユニット)です。ユニットは、攻撃したあとやカードの効果でパッシブになります。ユニット同士なら、パワーの大きいほうが勝って相手を破壊します。同じパワーなら両方とも破壊されます。
カウンターは、先に伏せておく
「カウンター」は、相手のターンに使えるカードです。自分のメインフェーズに手札から裏向きで伏せておき、相手のターンに使います。使えるのは、相手が最初に攻撃してきたときと、相手が攻撃を終えたときです。伏せていないカードは、相手のターンには使えません。
使うときにはLPを払います。自分のターンにLPを使い切ると、相手のターンには払えません。カウンターを使うつもりなら、そのぶんのLPを残してターンを終えてください。
リーダーは試合の途中で強くなる
リーダーは、自分の4ターン目にランク1から2へ、自分の7ターン目にランク2から3へ進化し、能力が強くなります。進化したターンは、ドローで2枚引けます。
細かいルールはルールのページにまとめています。
最初のリーダーの決め方
リーダーは4人います。使えるカードは4人とも同じです。違うのは、最初の手札の枚数、場の枠、伏せておけるカウンターの数(カウンター枠)の3つと、リーダーの能力です。
| リーダー | 初期手札 | 場の枠 | カウンター枠 | 戦い方 |
|---|---|---|---|---|
| ウォーリアー | 3 | 3 | 1 | 1体のユニットを強くして攻める |
| ガーディアン | 5 | 4 | 2 | 相手の攻撃を受けながら手札を整える |
| タクティシャン | 3 | 3 | 3 | 伏せたカウンターで相手のターンに動く |
| アルケミスト | 4 | 5 | 1 | 色を集めて、色の多いカードを出す |
迷ったら、ウォーリアーから始めてください。ユニットを出してリーダーを攻撃するという、カードゲームでいちばん基本の流れで勝ちに行けます。
ほかの3人は、遊び方の好みで選べます。
- ガーディアン: 攻撃を受け止めてから反撃したい人
- タクティシャン: 相手の動きを読んで、伏せたカードで迎え撃ちたい人
- アルケミスト: 場にユニットを並べたり、色をたくさん使うカードを出したりしたい人
4人の能力と、それぞれに合うデッキの組み方は4人のリーダーの戦い方で説明しています。いくつかの質問に答えて向いているリーダーを探せる結晶診断もあります。
あとで別のリーダーを試したくなったら、デッキを作る画面の「⋯」から「デッキを作る手助け」を開くと、リーダーごとの見本のデッキ(おすすめデッキ)を読み込めます。
よくある質問
カードゲームを遊んだことがなくても始められますか?
始められます。アプリを入れると最初に練習の試合があり、カードの出し方と攻撃のしかたをそこで覚えられます。
1人でも遊べますか?
遊べます。「AIと対戦(1人プレイ)」なら、ほかのプレイヤーを待たずに対戦できます。
デッキは自分で組まないといけませんか?
組まなくても始められます。練習の試合が終わるとリーダーを1人選ぶ画面があり、そのリーダーの見本のデッキがそのまま使えます。
カードを集めるのにお金はかかりますか?
かかりません。すべてのカードを最初から無料で使え、ガチャもありません。くわしくはガチャなしのデジタルカードゲームのページで説明しています。
最初のリーダーはどれを選べばいいですか?
迷ったらウォーリアーを選んでください。ほかの3人が合う人は、このページの「最初のリーダーの決め方」にまとめています。
始めるには
アプリは公式サイトのダウンロード欄から入れられます。iOS(App Store)、Android(Google Play)、Windows(Steam・早期アクセス)に対応しています。インストールの前にカードを見たいときは、カード一覧を開いてください。
2026年11月5日時点の内容です。
次に読む
- ルール — 勝ち方からバトルの手順まで
- よくある質問 — 間違えやすい裁定
- 4人のリーダーの戦い方 — リーダーごとのデッキの組み方
- ガチャなしのデジタルカードゲーム — カードの入手とお金がかかるもの
- カード一覧 — 全カードの効果 (デッキビルダー)
- アプリをダウンロード (無料)